石崎構造設計 株式会社

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zoom RSS 第8回 『構造計算書偽造事件について』

<<   作成日時 : 2005/12/19 15:52   >>

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 今回の構造計算書偽造事件では、建築基準法を守っていれば、地震に対して建築物は安全であるかの様に報道されています。しかし、実際は建築基準法を守っていても巨大地震には耐えられない建物が多いのです。

1.構造設計事務所の存在
 今回の事件で、構造設計者がいかに世の中に認知されていなかったかを再認識致しました。建築物の安全性について、高度な専門知識と適切な判断で「構造設計・監理」を行う構造設計事務所がみなさんの身近に存在していることを知って下さい。建築物の構造について責任ある説明を致します。

2.構造設計者の社会的地位の確立
 建物の価値について、国民の生命、財産を守るべき安全性が、何よりも優先すべきであると考えている当社は、建築主と直接「構造設計・監理業務契約」をしていただくことが必要であると考えています。構造設計者の責任と権利の所在を明確にするとともに構造設計者に対する適正な業務報酬(工事費の3%)が支払われる制度の確立を目指します。

3.建築基準法及び建築士法の改正
 今や構造設計において、構造計算書作成にコンピューターを使用することは当然であるが、一般人に理解しやすいもっと単純な計算方法に改めるべきである。建築士法の改正については「意匠・構造・設備・・・」などの専門業種の職能を明確にし、正しい制度を確立すべきである。

4.東京構造事務所協会(ASDO) 
 建築の「構造設計・監理」を専業とする団体で、次に掲げる主旨のもとに設立しました。

@事務所の健全な経営基盤を確立し、災害から人命と財産を守るため、豊富な専門知識と優れた技術力・的確な判断をもって、 建築主や社会の要求に答えてゆきます。

A専業の「構造設計者・工事監理者」として、構造計画から設計図書をとりまとめ、 構造躯体の目標性能が設計図書通りに施工されるよう、施工管理者と協議し、 工程に合わせて検査、指示、確認、報告書等をとりまとめ、躯体の品質保証のため努力してゆきます。

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